バッフルラウンドをお化粧していきます。

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目止めのうえ、黒くステインしていきます。


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トップ材のセンターにはアクセントとしてブビンガをステインして挿入します。
着脱が自由でスピーカー本体に加工したくなかったので、
バッフルラウンド自体にネオジム磁石を仕込んで着脱自由にします。



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出来ました。


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着脱自由なので、純正にもすぐ戻せるしサランネットも使えます。


ちなみに純正でもSCM50Aproはラウンドデザインなので、
バッフルラウンド装着時でもATC純正状態と言える... 言えないか。

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というわけで、この状態で測定して次はクロスオーバーを再設計したいと思います。


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by tetsu_mod | 2018-11-16 10:38 | オーディオ | Comments(0)

Y'Acoustic SystemのTa.Qu.To -Zeroをダイナミックオーディオ7Fに聴きに行かせていただきました。

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詳しくはダイナのHPに載っていますが、金属のフル削り出しエンクロージャーです。
ダイアモンドツィーターも、Voltのミッドユニットも、Audiotechnologyのウーファーも聴いたことはありますが、
それらがこのアッセンブリーでどう鳴るのか想像ができませんでした。


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削り出しのエンクロージャーに目を奪われますが、BD30、VM752、AT 12inchの実はオーソドックスな3way構成で、最小バッフル面積狙ったデザインで真っ正面から見ると意外にオリジノーチラスにも似たプロポーションと相待って、写真よりさらに実物は引き締まって見えます。
引き締まってみえるのですが、全体の質感などからただならぬ存在感はありますね...

Accutonダイアモンドのhighはアタックが立っていながら、mid/lowのたっぷりとしたサウンドとつながり、全体に安心して聴けるピラミッドバランスでした。オールAccutonのどこか儚さの伴う緊張感よりも安心感のあるバランスです。

特徴的だと感じたのは
・非常に定位と空間が明瞭に両立する
・SNRと安定感、滲みのなさ、音量に対する破綻のなさ
この2点でしょうか。
圧倒的質量の正攻法で、凄みを感じる領域に昇華されていました。

製作者のあつい想いを感じる、国産ハイエンドの頂を見せてもらえました。
ありがとうございました。

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by tetsu_mod | 2018-11-07 00:13 | オーディオ | Comments(3)