カテゴリ:オーディオ( 658 )

バッフルラウンドをお化粧していきます。

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目止めのうえ、黒くステインしていきます。


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トップ材のセンターにはアクセントとしてブビンガをステインして挿入します。
着脱が自由でスピーカー本体に加工したくなかったので、
バッフルラウンド自体にネオジム磁石を仕込んで着脱自由にします。



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出来ました。


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着脱自由なので、純正にもすぐ戻せるしサランネットも使えます。


ちなみに純正でもSCM50Aproはラウンドデザインなので、
バッフルラウンド装着時でもATC純正状態と言える... 言えないか。

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というわけで、この状態で測定して次はクロスオーバーを再設計したいと思います。


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by tetsu_mod | 2018-11-16 10:38 | オーディオ | Comments(0)

Y'Acoustic SystemのTa.Qu.To -Zeroをダイナミックオーディオ7Fに聴きに行かせていただきました。

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詳しくはダイナのHPに載っていますが、金属のフル削り出しエンクロージャーです。
ダイアモンドツィーターも、Voltのミッドユニットも、Audiotechnologyのウーファーも聴いたことはありますが、
それらがこのアッセンブリーでどう鳴るのか想像ができませんでした。


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削り出しのエンクロージャーに目を奪われますが、BD30、VM752、AT 12inchの実はオーソドックスな3way構成で、最小バッフル面積狙ったデザインで真っ正面から見ると意外にオリジノーチラスにも似たプロポーションと相待って、写真よりさらに実物は引き締まって見えます。
引き締まってみえるのですが、全体の質感などからただならぬ存在感はありますね...

Accutonダイアモンドのhighはアタックが立っていながら、mid/lowのたっぷりとしたサウンドとつながり、全体に安心して聴けるピラミッドバランスでした。オールAccutonのどこか儚さの伴う緊張感よりも安心感のあるバランスです。

特徴的だと感じたのは
・非常に定位と空間が明瞭に両立する
・SNRと安定感、滲みのなさ、音量に対する破綻のなさ
この2点でしょうか。
圧倒的質量の正攻法で、凄みを感じる領域に昇華されていました。

製作者のあつい想いを感じる、国産ハイエンドの頂を見せてもらえました。
ありがとうございました。

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by tetsu_mod | 2018-11-07 00:13 | オーディオ | Comments(0)

waveguide装着後にネットワークを再設計するつもりでしたが、
SCM50のデザインの特徴でもある段付きバッフルが気になってきました。

そこで、バッフルラウンドの装着を検討してみました。
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材質はウォールナットです。
バッフルラウンドの追加で特性がどれほど変わるのか、high/mid中間をdesign axisとして比較測定してみました。

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黄色:装着前
緑色:装着後

悪くなさそうです。


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ちなみに装着後の水平30度(黄色)との比較です。

悪くなさそうなので、ラウンドバッフルを採用して、この状態でクロスオーバーの再設計を目指そうと思います。

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by tetsu_mod | 2018-10-28 01:35 | オーディオ | Comments(0)

Iridium17さん、だしさん、熊谷さんの大作、マスターブックvol.2の作例となったScan-speak2ウェイを試聴させていただきました。

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すごくハイエンドなユニットや部品を使うわけではなく、オーソドックスな構成のバスレフ2wayをとても丁寧に、現代設計したスピーカーです。サウンドも破綻ないもので、空間や音色、定位も高いレベルでバランスしています。これを2way自作の処女作にできる人は幸せだろうな、という仕上がりかと思います。

執筆陣の皆さんの熱意を感じる作品でした。
皆さまお疲れ様でした、またIridium17さんありがとうございました。

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by tetsu_mod | 2018-10-08 22:54 | オーディオ | Comments(0)

Project NS-10M(13)

各種データです。

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周波数特性、左右差

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歪率

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ステップレスポンス

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CSD

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改造後水平軸外特性(+が外側、-が内側)

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改造後垂直軸外特性(+が上側、-が下側)

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改造前水平軸外特性

バッフル構造の記事を見直しながら今回のデータの意味をゆっくり考えたいと思います。




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by tetsu_mod | 2018-10-05 01:09 | オーディオ | Comments(0)

Mさん宅、Tさん宅

休日を利用して、2軒立て続けにお邪魔させていただきました。

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以前よりもさらに有機的になったMさん宅のQ1。
有機的といってもQ1ですので、情報量や鮮烈さ、空間の広さは凄まじいもので、
現代ニアフィールドハイエンドを見せていただきました。
すごかった....


続いてオシャレなお部屋へ...
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Magicoとは全く違う世界観ですが、Harbethもまた本当にいいですねぇ...

音楽との向き合いかた、楽しみ方だと思うのですが、全く違ってどちらも魅力的なシステムを1日で体験させていただき、とても楽しい1日でした。Mさん、Tさん、Qさん、ありがとうございました。また遊んでください。



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by tetsu_mod | 2018-10-02 19:00 | オーディオ | Comments(0)

Project NS-10M(12)

実験すると言ったな、あれはウソだ!(挨拶)

というわけで
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狙ったけど赤いクロスオーバーボードになりました。
ボードそのものも赤く塗装しても良かったですかね...
パーツのこだわりはウーファー用コイルに鉄芯(真鍮ネジで固定)、ツィーター用抵抗に無誘導巻線をつかったぐらいです。


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見難いですが、エンクロージャー補強桟にとウーファーマグネットの間にはゴムスポンジを入れてみました。
吸音材を入れて組み上がりました。



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真っ正面から見ると、縦横・ユニット配置はオリジナルのNS-10Mと同じですが、
バッフル形状が違うのでやはり大幅に違うイメージになりました。
願わくばYAMAHAの白ロゴを入れたいですね...


まずはその前に測定データを取りたいと思います。


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by tetsu_mod | 2018-10-02 18:41 | オーディオ | Comments(0)

Project NS-10M(11)

とったデータをSpeaker Workshopに取り込んで、
クロスオーバー周波数の検討をします。
純正は2.5kHzクロスです。

赤:0度
緑:30度
青:60度

2.0kHz
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2.2kHz
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2.3kHz
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2.4kHz
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60度の特性を見る限り、2.3kHzクロスがもっともクロス周波数付近での凹みが少なそうです。
そこで、2.3kHz LR4で設計してみました。

normal / reverse
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0〜+15〜+30〜+60度
0〜-15〜-30〜-60度
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インピーダンスはクロス付近でかなり暴れていますので、補正回路を入れてみるのも検討してみたいところです。
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と、ここまでやってもう少し実験したくなりました...

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by tetsu_mod | 2018-09-16 18:46 | オーディオ | Comments(0)

Project NS-10M(10)

友人の助力によって、10ヶ月ぶりにテンモニ計画再始動です。

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今回は軸外特性も可能な限り考慮したいので、ツィーター・ウーファーともに裸特性から軸外測定をします。
スタンドはこんな感じです。本格的な回転スタンドではないので、多少のブレは....
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ツィーター(軸上を0dBとして)
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ウーファー(軸上を0dBとして)
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ツィーターの2-5kHzの軸外特性を見る限り、手強そうな感じがします....




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by tetsu_mod | 2018-09-14 01:43 | オーディオ | Comments(0)

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Iridium17さん、だしさん、熊谷さん共著のマスターブック第二弾です。
邦書でこの密度の書籍がでるとは...

お三方の熱意と努力に頭が下がる思いです。
密閉・バスレフエンクロージャーの設計には必須かと思います。
ぜひお手にとってみてください。

※追記
早速、コイズミ無線さんで取り扱いが始まってますね

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by tetsu_mod | 2018-09-01 02:51 | オーディオ | Comments(0)