カテゴリ:オーディオ( 932 )

Jensen HF18

東京からのお客さんと一緒に、1年ぶりにGさん宅に伺わせていただきました。

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WEの3wayは今年も端正な鳴り方を聴かせていただきました。
今年は、さらにJensen HF18も聴かせていただけました。
McMurdo Silverに搭載されていた、70年前の46cmフルレンジです。
...いい音でした。
あまりフルレンジ体験は多くないですが、
僕が聴いた限りのフルレンジではぶっちぎりの衝撃体験でした。
しっかりとハイファイな音で、50cm程度の距離でのiPhone簡易測定がこちらです。

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60〜12kHzまでレスポンスのある46cmフルレンジって
70年前ではほぼオーパーツなのでは?????

非常に貴重な(希少な)体験をさせていただきました。
Gさん、また遊んでください。
ご同行いただきました皆さま、お世話になりました。

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by tetsu_mod | 2018-02-12 01:06 | オーディオ | Comments(0)

フォノイコ調整

Urei 1122フォノイコライザーは左右ch独立のアウトプットゲイン可変ですが、
受けてがデジタルプリのためゲインの調整が厳密に必要です。
以前、33rpm盤に合わせていましたが、45rpmのGet Wildを入手したらクリップするようになりました。

再調整が必要です。

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クリップしないところまでゲインを下げ、だいたいの左右差を合わせます。


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テストレコードの1kHz基準音を使って、左右chの差分をみてゲインを合わせます。


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周差のせいか、0.04〜0.10dBの左右差が限界です。

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ホワイトノイズチェックです。
まぁいいかと...

無音溝で見ると、やはり60Hzが残っています。
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もともと120V用ですし、電源の再構築が必要ですね。

今回、45rpmにゲインを合わせたため、逆に33rpmでゲインが不足します。
入力をインプットプリへと変更して、入力ゲイン側を可変として対応しましょう。

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by tetsu_mod | 2018-02-07 12:25 | オーディオ | Comments(0)

サブディスプレイ

拙宅はリビングオーディオですので、スピーカーの真ん中にテレビがあり、
メインモニターはそっちに回しています。

オーディオラックにディスプレイを追加し、サブモニターにしてみました。
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これで、テレビを流しながら操作がしやすくなりました。
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by tetsu_mod | 2018-02-07 10:26 | オーディオ | Comments(0)

まろかりさん宅 2018

若手オーディオマニアのまろかりさんのお部屋にお邪魔させていただきました。

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6畳和室で初期ジェフでドライブされるThiel CS7です。
同じくThielの大型(CS6)をお持ちのMTBさんとは対照的な、動と静とでもいうべき鳴らしかたでした。
ともすれば飽和しかねない大型スピーカーをうまく調律され、アタック感と躍動感、低域の量感をうまくバランスさせた、スケールの大きい表現をされていました。

昨年、オーナーみずから施工した入魂の漆喰壁も効いているものだと思いますし、適度に音抜けする部屋となお音量を出せる環境は羨ましいですね。

音といい、細部まで気配りされた調度品といい、オーナーの求めているものが強く伝わる空間で、楽しい時間を過ごさせていただきました。まろかりさん、ご同行お願いしたかなみねさん、ありがとうございました。また遊んでください。

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by tetsu_mod | 2018-01-30 17:34 | オーディオ | Comments(0)

Hygmacさん宅 2018

また5年ぶり(?!)にHygmaxさん宅に伺いました。

この5年でマンガー用エンクロージャーを制作され、 BB5 XBDのサブウーファー、KIT-HITのスーパーツィーターと組み合わせれ、それらをLAKE audio LM26で制御されています。今回、クロスの再設定などLM26の制御をするのでそのお手伝いがてら勉強させていただきました。

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軸上90cm、調整前(黄色線)
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900Hzのdipはマンガー固有のもののようです。
2kHzのdipは段差による反射か、10cm前に出してウーファーとツライチにすると減りました(緑線)
3.3kHz, 8kHzのpeakはバッフルデザインによるものか吸音材レスのエンクロージャーによるものでしょうか...

続いて、クロスの設計をするために密閉箱マンガーのインピーダンス PMC(Volt)の0度・60度周波数特性を測ります。
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マンガーのインピーダンスのピークは公称の88Hzから114Hzになっています、密閉箱のためでしょう。
PMC(Volt)は450Hz程度に大きなdipがあり、エッジによるものでしょうか。
これらの条件から、クロスを110Hz→250Hz LR4フィルターとしました。

LR4フィルターをかけたマンガーとウーファーのインパルス比較です。

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マンガーの特殊な機構のせいでしょうか、立ち上がりが異常に早く、1.13msecディレイをかけることにしました。
マンガーにディレイをかけたインパルスです。

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調整後のマンガー・PMC 2wayでのnon smoothing Rch と R/Lchの比較です。
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白(Rch) 緑(Lch)です。
厳密に音圧(マイク距離)があってないですが、Lchのほうがちょっと特性いいですね..
マンガーの個体差??

マンガーも軸上ならば高域は十分に伸びているので、Kit-Hitの無指向性ツイーターは軸上に被せないことにしました。
マンガーユニットの真裏に視聴位置から見えないように配置変更しました。

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Kit-Hitの無指向性ツイーターは高域のSound Powerを助けることを目的とするため、視聴位置で測定しました。

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緑線がKit-Hitの無指向性ツイーターを追加しています。
マンガーはハイカットなしで、スーパーツィーターは16kHz LR4でローカットしています。
10kHz以上で改善していますが、さじ加減だからオーナーが今後に調整を詰められるかと...

最終的な視聴位置でのRch特性、最終R/L特性です。
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マイクが正中にちゃんと位置していないのはご愛嬌で...
7kH程度でツィーターを組んで本格的な3wayにする手段もありますが、それであればマンガーを使う意味も低くなりますし、あくまでマンガーを中心としたこだわりのシステムですし、オーナーさんは手応えのある音のようです。

一方で、部屋の影響はかなり強烈です。
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44Hz, 68Hzの定常波はカットしてみたいところです。
今後の課題でしょうか。

最終的なセッティングです。
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プロのセッティングを見せてもらえるのはとても勉強になりました。
Hygmacさん、社長ありがとうございました。

個人的には雄々しいVoltのウーファーがカッコよくて...
素晴らしいユニットでした。

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by tetsu_mod | 2018-01-14 14:04 | オーディオ | Comments(0)

たーくさん宅

約1年ぶりに(!!)、たーくさん宅にお邪魔させていただきました。

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使用機材はほぼ変化なしですが、
・天井改築
・ドア交換
・音響パネル増殖
と円熟の追い込みを感じます。

天井が高くなっている効果ははっきり感じられました。
天井とドアの強度が上がったことで低域はガッシリとしており、
今後さらにサブウーファーの調整を追い込まれるとのことでした。

いつもながら高度にバランスのとれた音を聴かせていただきました。
たーくさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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by tetsu_mod | 2018-01-07 10:18 | オーディオ | Comments(0)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
皆さま、今年も遊んでください。

今年も趣味の目標をたてたいと思います。

2017年の目標
1. ATC SCM50Pのブラッシュアップ
2. 200V化
3. NS-10Mを完結させる
4. ラックの買い替え
5. Urei 1122の電源
6. CEC ST-930のモーターフローティング
7. オーディオ専用ブレーカー・屋内配線
8. 痩せる

5,6は昨々年の目標の持ち越しです。
1,7,8は昨年の目標の持ち越しです。
寄り道ばかりしてますね。趣味ですからね。

ちなみに昨年末のプラグ大掃除はこれでしてみました。
滑らかになった気、がします。

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by tetsu_mod | 2018-01-01 19:06 | オーディオ | Comments(0)

MTBさん宅横配置

MTBさんが同じ部屋のなかで配置を縦→横配置に変更したとのことで遊びに行かせていただきました。

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ボディ感に支えられた躍動感が強く出ており、聴いてより楽しく変貌していました。
いいですね〜。

ついでに測定もさせていただけました。
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MTBさん、ありがとうございました。


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by tetsu_mod | 2017-12-14 13:19 | オーディオ | Comments(0)

Nさん宅、ALTEC 3wayへ

NさんがALTEC 605A+288B+805hornで3wayを構築されたので、設定のお手伝いに行ってきました。
ウーハー  803       〜500Hz
ミッド   288B+805horn 500Hz〜3500Hz
ツイーター 804       3500Hz〜
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今回はミッド・ツィーター間をacoustic axisとし(視聴位置もその延長線上)、1mで測定しました。

before
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after
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mid reverse

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L/Rch

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ツィーター軸上から外れた位置ですので、高域特性がかなり鈍っています。
本来ならば、もっと広い部屋で距離を離して測定したかったところではありますが、
ユニット間のつながりは随分と良くなりました。
これからオーナーのNさんがまた育てらるサウンドが楽しみです。

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by tetsu_mod | 2017-12-13 20:09 | オーディオ | Comments(0)

Ayon audio

Ayonの真空管プリアンプAurisと真空管パワーアンプCrossfire PAの組み合わせです。

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真空管とは思えぬ、という表現は好きではないです。
そんな枕詞が不要なほど、繊細な美音でした。


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by tetsu_mod | 2017-12-13 16:13 | オーディオ | Comments(0)