ATC SCM50P(23)

トラブルがあった金属スタンドですが、思ったよりも早く再入荷がきました。
今回はSUS社のSF30シリーズで組んでみました。

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相変わらずの足元はキャスターです。
ハンマーキャスターで特注しました。

スピーカーストッパーも装着してみました。
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良さそうです。
これで、地震などでも落下防止になればいいのですが....

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by tetsu_mod | 2017-03-16 10:31 | オーディオ | Comments(2)

ATC SCM50P(22)

オーバーホール前後で、特性は変わったのか?
当然の疑問なので、閉回路測定で誤差が出にくいインピーダンスで検討してみました。

before OH
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after OH

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少なくとも、左右差は縮まっていそうです。
スピーカーごとにOH前後で比べてみました。

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インピーダンス:黄色、位相:白がOH後です。
OHしてもらった意味はしっかりありそうです。
今回のオーバーホールはAudio Labオガワさんにお願いしました、ありがとうございました。

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by tetsu_mod | 2017-03-09 22:25 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(21)

オーバーホールに出していたユニットが戻ってきました。
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ミッド・ウーファーともに錆びサビだったのを落としてもらいました。
また、内部も磁気回路ギャップのサビが重度で、一部異音が出ていたようです。
ギャップズレも含めて掃除・修正してもらいました。
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取り付けネジは全て新品に交換して、グリスを付けてねじ込みます。
画像では間違えてミッド取り付けネジのみ忘れていましたが、あとで新品交換しています。
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やっとこれでスタートラインに立てた感覚です。

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by tetsu_mod | 2017-02-28 19:24 | オーディオ | Comments(2)

予定していた金属製スタンドが、手違いにて納入遅れになってしまいました。
残念です。

そこでNさんに助けていただき、代打のスタンドを作りました。
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30mmパイン集成材です。
ガタ防止にコルクを使っています。
Nさん、ありがとうございました!

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by tetsu_mod | 2017-02-28 19:17 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(19)

ネジも全て交換しますし、タップもさらい直します。
一般的な規格のネジでよかった...
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by tetsu_mod | 2017-02-18 23:20 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(18)

ユニットがない間に、スタンドの設計が決まりました。

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今回は30mm角アルミで設計してみました。

....スタンドというより、椅子ですなぁ....
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by tetsu_mod | 2017-02-10 20:01 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(17)

ユニットがない間に、エンクロージャー側の外装をお手入れします。
今回はスピーカーターミナルです。

当たり前ですが、25年の歳月でターミナルは錆びが周り、
樹脂製のブッシュの一つは砕け散っていました。
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綺麗になりました。
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樹脂製ブッシュと、サブバッフル取り付け用のネジは新品を手配しようと思います。
...さすがに汎用品ですませます。
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by tetsu_mod | 2017-01-22 18:46 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(16)

ユニットがない間に、エンクロージャー側の外装をお手入れします。
メラミンスポンジ -> コンパウンドをかけるだけですが...

before
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after
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サブバッフルはかなり艶が出ました。
というか出すぎてしまい、後々はマットにしようか検討したいと思います。
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一方で、エンクロージャー側は塗装・突き板ともにかなりダメージが入ってます。
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いつかは、根本的には突き板の貼り直しからのやり直しを検討したいと思います。
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by tetsu_mod | 2017-01-21 23:14 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(15)

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というわけでウーファーはオーバーホールに出すことにしました。
しかし、同じ条件のエンクロージャーにミッドも入っていたわけですし...

インピーダンスを測ると、ミッドも左右差があります。
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やっぱり、ミッドもオーバーホールに出すことにしました。
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これで、ツィーターは交換、ミッド・ウーファーはOHです。
しばらくはSCM12slに再登板してもらい、OHしてる間にエンクロージャーやスピーカーポストのメインテナンスを進めたいと思います。
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by tetsu_mod | 2017-01-20 15:10 | オーディオ | Comments(0)

ATC SCM50P(14)

まず、バスレフエンクロージャー(Vented-port box)なのに低域インピーダンスピークが1つだけで、しかも左右差があることが気になります。

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そこでATC社に問い合わせをしたところ、
checking if the internal wadding/acoustic absorbent has blocked the inside end of the port
とのこと。

バスレフポートを覗くと、確かに吸音材がかぶっていますので、調整しました。
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ウーファーを戻して聴いてみると、低域の量感がしっかり出てきましたし、インピーダンスピークも2つ見えます。
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がしかし、まだ左右に差があります。
そこで、ウーファーを取り外してフリーエアで測定してみました。
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1077: Fs = 32.51 Hz, Qms = 1.85, Vas = 80.60 liters
1078: Fs = 33.30 Hz, Qms = 0.85, Vas = 52.98 liters
カタログ: Fs = 31 Hz, Qms = 1.70, Vas = 76 liters
パラメーターを測定してみる限り、少なくとも片chは修理が必要です。

一方で、midユニットは修理不要との判断をしてもらいました。
近々、ウーファーは旅に出ることになりそうです。
しっかり直してもらっておいで。
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by tetsu_mod | 2017-01-05 15:34 | オーディオ | Comments(0)