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九州ツァー @2017

3連休に、関東からお客様が来てくださいました。
それも、10代、20代、30代の若手集団です。
僕だけではおもてなしが不足ですので、九州の皆様に甘えてご協力をお願いしました。

この連休で伺わせていただいたお宅の写真(一部)です。


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皆様、本当にありがとうございました。
スケジューリングに無理があったりで、反省しきりです。
懲りずにまた遊んでください。







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by tetsu_mod | 2017-03-21 13:56 | オーディオ | Comments(0)

4ヶ月ぶりにNさん宅へ伺わせていただきました。

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プリアンプがマランツ 7TからALTECミキサーへ、
EVのツィーターも取り外されて2wayへと、
純然たるALTECシステムへと変化されていました。

4ヶ月まえの記憶より、太く、強く、熱くなっていました。
....ちょっと粗く・荒くなった部分もあります。
ALTECミキサーは、これから構成の変更を含めて調整の選択肢は多岐に渡り、楽しそうな機材でした。

新たな選択をしたNさん宅、また遊びに行かせてください。
皆さん、今日はありがとうございました。
次に来ていただける時にはSCM50Pを鳴らしてお迎えできるようにしておきます... m(_ _)m
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by tetsu_mod | 2017-02-18 23:32 | オーディオ | Comments(0)

kwskさん宅

遅まきながら、Qさんとともにkwskさん宅にお邪魔させていただきました。
10畳程度のセミ石井式の専用ルームにプロジェクター・スクリーンとともに本格的なマルチチャンネルシステムが構築されており、多種多様なソースの再生が可能な環境でした。
石井式構造の恩恵か引き締まった低域とともに、黒壁にまで拘った専用ルームで見るプロジェクター画像は圧巻でした。

すごいなー。
やっぱり専用設計は贅沢の極みですね...
kwskさん、ありがとうございました。
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by tetsu_mod | 2016-12-20 10:49 | オーディオ | Comments(2)

関東出張-2 Taxsisさん宅

YRさんとともに、Taxsisさん宅に伺わせていただきました。
国産黄金期のスピーカーから現代ハイエンドまで、数多くのスピーカーを鳴らしているだけでなく、そのスピーカーへの造詣の深さと、リペアまでできる技術力の高さに吃驚しました。
しかもなんと、お二人とも僕より一回りほど年下なんです...
すごく濃い刺激をもらいました。
お二方とも、ありがとうございました。また遊んでください。
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by tetsu_mod | 2016-12-19 01:58 | オーディオ | Comments(0)

3ヶ月ぶりに、ガルネリオマージュユーザーのたーくさん宅に遊びに行かせていただきました。

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3ヶ月前に部屋を横長配置に変更されて、セッティングがかなり追い込みされたようです。
パッと見た目には、スピーカー位置が左右に広がったぐらいにしか分かりませんが、前回のvo.定位と包まれ感に加えて、低域から高域までのスムーズなつながりと、大幅に増えた奥行きによってホログラフィックなサウンドに磨きが増していました。

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また、ソース機器が3系統(DACが2機種、アナログ)あるのですが、それぞれにクオリティは比肩しつつしっかりとキャラクターが違うのが楽しみの幅を増していました。複数ソースの場合、それぞれのクオリティが揃うというのはあまり体験がないのですが、純然にソースとキャラクターの違いを楽しめるのは羨ましいかぎりです。

たーくさん、今回は素敵な体験をありがとうございました。
また遊んでください。

やっぱ次は大きな部屋ですかネ...
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by tetsu_mod | 2016-11-29 10:01 | オーディオ | Comments(0)

Nさん宅、測定

前回、ALTEC 805ホーンを導入されてから3ヶ月、クロスの調整がすすんだNさん宅を再訪させていただきました。
3ヶ月前と比較すると、定位のブレが減少し、引っかかりもなくなっています。

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見た目は変化なし、marantz 7T - ALTECパワーアンプ、3wayスピーカーです。

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ダイアフラム位置が手前ですので当たり前ですが、ツィーターだけ先に到達します。

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gated measurementですが、反射波を完全に除去できませんでした。
ウーファー逆相では2箇所に打ち消しが出ますが、正相では綺麗につながります。

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この後、ミッドレンジのレベルなどを微調整していきます。
いささか見難いので、最後は1/3アベレージングです。

Nさん、楽しい時間とお土産までいただき、ありがとうございました。
ぜひ、また遊びに行かせてください。
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by tetsu_mod | 2016-10-12 16:52 | オーディオ | Comments(0)

koji4432さん宅でLumenWhite WhiteLight / Genelec 8351A、Paneraiさん宅でDynaudio Sapphire / Neumann KH310Aと、個人宅で追い込んだセッティングのコンシューマー用パッシブトールボーイスピーカーと業務用パワードミドルモニター、しかも4機種すべて3wayを比較するという、贅沢な体験をさせていただけました。

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(正面に8351A、右側にLumen White)

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(ニアフィールドなSapphire、KH310Aは撤去後)

ざっくりインプレ
・8351A 定位・鳴りっぷり・レンジとすべてにバランスがよく、壁を突き抜けた広がり・奥行きを感じさせます。
・KH310A 8351Aよりも中域に濃さ・厚みを持った表現で、この音色の差は好みが分かれる部分かと… 低域もみっちり、階調が分かりやすい表現です。Vo.定位のそそり立ち方も濃縮感があります。
・White Light 華のある、高級な音です。低域〜中低域はトールボーイっぽい表現をします。同室の8351Aにくらべると、やや線が細かったり、中低域が寂しかったりしますが、これはバランスというより個性かと…
・Sapphire 鳴りっぷりがよく、White Lightと比較すると男性的な部分を感じます。ちなみにアンプは同じ。やっぱり低域〜中低域はトールボーイっぽい表現をします。


正直、4機種に音のクォリティには明確な差を見つけられませんでした。
もちろん、それぞれの音色の個性はありますが…
一番の違いはバランスの取り方で、特に低域〜中低域がWhite LightとSapphireはトールボーイの鳴り方、8351AとKH310Aはブックシェルフの鳴り方です。低域再生レンジに差はないのですが、表現と量感が大きく違いました。スリム化した大型スピーカーと、レンジ拡大した小型スピーカーと言い換えてもいいかもしれません。同時に小型スピーカーの利点として、定位表現は8351AとKH310Aが有利だと感じました。


8351Aは自動音響補正、White LightとSapphireはアンプ内蔵EQで部屋音響補正、KH310Aは3bandsのEQスイッチ付きです。
個人的には音響補正は『癖の強いライブな部屋では必要』という文脈ではなく、『どんな部屋でも取り入れられていくべき』技術だと感じています。完璧な音響特性の部屋をもたない以上、固有の音響特性があるからです。現時点でも、一部のアンプやイコライザーを用いれば、マニュアルorオートで補正は可能ですし、今後も対応製品は増えて行くと思います(コンシューマーではないかもですが)。Genelec社はその先駆けの1つですが、永遠にアドバンテージとなるかは見ものですね。
White LightとSapphireも、補正で音色が変わることはなく、低域かぶりが整理され聴きやすくなる、というのが感想です。


8351AやKH310Aは、業務用パワードモニターでは高級ミドルモニターですが、高級コンシューマー用パッシブトールボーイスピーカーと比しても、十分にオーディオ趣味・オーディオマニアを充足させうるものだと思います。もちろん、仕上げに関してはWhite LightやSapphireのほうが瀟洒です(そして価格も)。ただ、前述の通り、モニターは全帯域フラットを基調に設計されているため、大型スピーカーorトールボーイスピーカーの低域量感たっぷりの鳴り方は難しいと思います。
小型スピーカーユーザーとしては、個人的にはモニターでいいじゃん、と思った週末でした。大型スピーカーユーザーでは、真逆の判断になるかもしれません。自分が偏執的ATCフリークじゃなかったら、Neumann KH310Aで良かったな…(爆)


どすこいさん、koji4432さん、Paneraiさん、たーくさん、ありがとうございました。また遊んでください。
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by tetsu_mod | 2016-09-20 00:11 | オーディオ | Comments(0)

amabukidさん宅、REW測定

amabukidさん宅で、最先端EQであるTrinnov ST-2 HiFiのon/offでREW測定をする機会をいただきました。

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LINN KLIMAX DS/K
LINN KLIMAX KONTROL
Trinnov audio ST2 HiFi
LINN KLIMAX SOLO
Avalon Opus céramique

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紫色:補正OFF
緑色;補正ON
amabukidさん宅はかなり遮音性と密閉性の高い八畳間ゆえの定在波に悩まれていましたが、Trinnovはかなりがっちりと補正してくれています。また、Trinnovの特徴は単なる周波数特性のEQだけでなく、群遅延や位相補正もしてくれることです。

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1段目:minimum phaseは確かに平坦化しているようですが、これがTrinnovの群遅延・位相補正によるものなのか、音圧EQによる残響変化によるものなのかは判断が困難です。インパルスレスポンスを見る限り、Trinnovの技術は帯域分割+バンドパス+ディレイではないかと思っているので、高域に関しては前者、低域に関しては後者の効果なのかも知れません(これ書いていいのか?)

2段目:面白いのは、歪み率だけはTrinnov ONで悪化します。前述の帯域分割+バンドパス+ディレイ、EQ処理によるものなのでしょうか。

3段目:低域残響が1.5secを超えており、対処が大変な部屋だと思います。低域残響過多への対策はacousticでは物量勝負になるため、八畳間がさらに狭くなるので....

4段目:中高域のパワースペクトラムも滑らかに揃ってますし、実際に聴いても中高域の空気感と艶やかさは素晴らしいです。


ただ、Trinnovはプリセットではフラット補正を基調としているのか、100-250Hz付近が寂しい印象です。実際に聴いてもベースが一部で消える箇所が...
というわけでamabukidoさん、測定->Trinnov調整->測定...を繰り返して、微調整されていました。

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赤:Trinnov補正初期段階
青:Trinnov補正調整後

個人的にはRTAでフラットに補正することには懐疑的(前述)ですが、100-250Hzを意図的に凹ませることで、豊かな最低域と歯切れのいい低域の両立を演出できるため(B&W社は800,802などで意図的にこのような味付けをしているようです)、ここら辺はさじ加減なのかと...

つくづく、EQ補正は好みのターゲットカーブを見つけること、および補正のアルゴリズムを購入することなんだと感じました。
amabukidさん、貴重な時間をありがとうございました!またぜひ遊んでください。

※六畳 -> 八畳の間違いでした。
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by tetsu_mod | 2016-08-17 21:57 | オーディオ | Comments(0)

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六畳間を縦使いしていた たーくさんが、部屋向きを90度かえて横使いにされていたので、お邪魔して測定までさせてもらいました。

音の印象は密度感やボディ感が出たうえで、vo.定位と包まれ感の両立がよい一方で、奥行き感や煌めきが少し後退した感じです。しかし、これはインターフェイスの問題かもしれません。

測定データです。
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赤線:縦、サブウーファーEQなし
青線:横、サブウーファーEQあり

(クリックで拡大します)
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赤線ではサブウーファーのEQが効いていないため、52Hzを中心に大きなpeakになっていますが、縦・横での一番大きな変化は100-250Hzでの改善だと思います。
実際に歪み率と合わせてみても、縦使いでは100-250Hzを中心にdipとなり、歪み率も高くなっています。部屋サイズや調度品も同じため、残響時間はほぼ変わっていないため、純粋に部屋の反射波による変化と思われます。

また、中高域もよりフラットになっていますし、パワースペクトラムでみても広い帯域で揃ったスペクトラムを示しています。
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最近では、いわゆるvo.帯域の艶などのシステムの個性は、周波数特性だけでなくパワースペクトラムのほうが分かりやすいのではないかとも思っています。

たーくさん、非常に興味深い計測をさせていただきました。
ありがとうございました。
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by tetsu_mod | 2016-08-15 19:37 | オーディオ | Comments(2)

takaさん宅
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10畳の縦長使い、専用室でALTEC CRESCENDO 605Bです。

周波数特性(スピーカー+部屋)、歪み率
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ドライバーはRchのほうがわずかに能率が低く、特性が少し揃っていないかも。
高域は7kHz程度までしか伸びていませんが、これをboostしても歪みが増えるだけですし、高域を伸ばすならばツィーターの追加でしょうが、そうなると同軸のメリットがなくなりますし... 個人的には、高域の伸びてなさが気にならないサウンドでした!

RT60、残響時間
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10畳の専用室、ややライブで縦長使いですので、RT60も長めですし、低域残響は長くなっています。

waterfall、spectrum
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なので、部屋長軸方向の42Hzの定在波はすごいことになっています。
ところが、ALTEC CRESCENDO 605Bの国産箱がほぼバスレフ動作をしておらず、ARTA near field測定では80Hz程度までしか再生していません。あえて低域を出していないことで、定在波の影響が気にならないのかと... このセッティングで30Hzまでレスポンスのあるスピーカーを再生すると、定在波で気持ち悪くなりそうです(笑)

聴感上でも感じましたが、High/Lowともに欲張らずに、部屋の影響も含めてまとめたシステムという印象です。


ミーさん宅
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4.5畳、Sonus Faber Cremonaです。

周波数特性(スピーカー+部屋)、歪み率
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ハイエンドシステムらしい特性です。
Highもスッキリ伸びています(笑
個人的に興味深かったのは、4.5畳にcremonaなので低域が暴れるのかと思ったところ、左右でキャンセレーションディップが上手にズラされていることです。ミーさんに伺ったところ、わずかに左右でのセッティング条件(SP〜壁距離)を変えているとのこと、そのうえで定位を追い求められたとのことです。

RT60、残響時間
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天井が高めの4.5畳、デッドな調整をされているため、残響時間は全帯域でよくコントロールされています。

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部屋の寸法が立方体にやや近いため52,62,68Hzに残響が見えます。

デッドめの部屋でニアフィールドですから、ともすれば味気ない再生になりがちなのですが、ミーさんの再生は爽やかさと艶・色気が両立しているのは、vo.帯域の残響などにあるのかな、とも思うのですが... 自分の修行不足でそこまではわかりません(笑

お二人とも、快く測定させていただき、ありがとうございました。
本来であれば、もっと詳細なデータもとれれば良かったのですが...
また時間を作って遊びに行かせてください。
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by tetsu_mod | 2016-07-31 21:07 | オーディオ | Comments(0)