amabukidさんオフ会ハシゴ

amabukidさんがこちらに来られるとのことで、たーくさんとも一緒に遊んでいただきました。

ちなみにこの日に向けて、ネットワークの再構築はままならず、最終的に以前のネットワークをエンクロージャーの外に出すだけに留めました。でも、エンクロージャーの外にだしただけで、接点は増えたんですが、音は見通しが良くなったような???


まずはたーくさん宅オフ会
ガルネリのアクティブ化もあり、デジタル音源再生は文句無しのハイレベルです。
一時期のM先生宅を思い出す空間の出方です。

さて、止まることを知らないたーくさんは、今回は新しい試みとしてアナログを再開されていました。
今日はウェルテンパードのプレーヤーにライラ・リディアンβの組み合わせでしたが、アームの調整(高さ・インサイドフォースキャンセラー・針圧・オイル粘度)が、かなり手ごわい印象を受けました。これは格闘のしがいのある機材ですね...
さらにはすでに意中のカートリッジもあるようで、今後も楽しそうです。


たーくさんと別れて、続いて拙宅オフ会...
たーくさん宅の直後は分が悪すぎるのですよ...

ただ、私とamabukidさんの年齢が近いこともあり、youtubeあり、テレビ録画あり、懐かしのJ-POP/ROCKありアリで、堕落オーディオスタイルながらホストとしてとても楽しい時間をすごさせていただきました。

amabukidさん、たーくさん、ありがとうございました。
またぜひ遊んで下さい。
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by tetsu_mod | 2015-05-29 21:12 | オーディオ | Comments(0)

PCM-10(19)

油性ニス塗り(チーク)の4回目が終わったところ。
4回目も刷毛塗りです。

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色味やツヤはあまり変わらなくなってきたので、次の5回目の塗装で着色は終わろうと思います。
最終的にツヤ消し仕上げの予定ですが、その前に、普通のツヤありクリアー塗装も1-2回しておいたほうがいいのかな。

その上で、バッフルのコルクが明るいようであれば、ステイン仕上げするかな...
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by tetsu_mod | 2015-05-24 17:04 | オーディオ | Comments(2)

PCM-10(18)

ニス塗りの続きです。

2回目 コテバケ
3回目 刷毛
で塗ってみました。

d0122127_18323061.jpg


・コテバケのほうが薄く、早く、一定に塗れる
・刷毛塗りの塗膜も、表情があっていい
・下処理はそのまま出てくる
・下の層の塗りムラは重ねても消えない

どれも木工系サイトで読んだ内容ですが、身にしみますね...
このエンクロージャーはもうしばらく練習に塗り込んでみます。
反対側は、下処理しっかりして、コテバケだけで塗ってみようかな...
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by tetsu_mod | 2015-05-22 18:35 | オーディオ | Comments(0)

PCM-10(17)

NTiオーディオのマイクがメーカー校正から帰ってこないため、PCM-10を進めます。
エンクロージャーの塗装方法について調べていました。一般的にスプレー環境を持てない僕のようなへっぽこ素人は、
ステインで着色→水性or油性クリアニス→つや消しニス 仕上げが無難かつ失敗が少ないようです。
ニス着色は、素人がハケで薄く一定に塗るのは難しく、色ムラが起きやすいためですね。


が。
ドナーエンクロージャーは白木突き板のうえに、ラッカーもしくはニスのクリア層があります。
d0122127_2211551.jpg

ステインが染み込みません (T_T)
突き板を傷めず、クリア層だけを綺麗に剥がす.... 無理でした。
でも、今のナチュラルカラーでは....


諦めて、着色ニスにすることにしました。
240のペーパーで表面をさらった上で、ワシン 油性ニス チークを、薄めてハケ塗りします。
d0122127_0213749.jpg

ニス着色は、素人がハケで薄く一定に塗るのは難しく、色ムラが起きやすいです(T_T)

とりあえず、1回塗って、400のペーパーをかけたところです。
とにかく塗膜を薄く、一定に、を心がけ、頑張りたいと思います.........
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by tetsu_mod | 2015-05-20 00:23 | オーディオ | Comments(5)

クロスオーバー-83

マイクがメーカー校正から戻ってくる間に、手持ちのデータの検証を進めます。

d0122127_20465970.jpg

黒が今回、赤・白が昨年12月のTw/Wfのユニットのみでの周波数特性です。
この特性をみて、Iridium17さんからコメントで、今回と昨年のデータのどちらが間違っているのか、との旨の質問がありました。

そこで、Speaker Workshopにこの周波数特性データを取り込んで、設計したクロスオーバーで計算してみます。

normal polarity
d0122127_19154490.jpg


reverse polarity
d0122127_19161423.jpg


シミュレーションでのnormal polarityでの周波数測定は実測によく似ていますが、reverse nullが全く合いません。
シミュレーション reverse null
d0122127_19174171.jpg

実測reverse null
d0122127_17385382.jpg


そもそも、reverse nullが綺麗に出るということはユニット間の位相差およびLR4カーブは保たれていることの証明のはずです。
やはり、昨年のデータが正しく、今回の測定条件に何かミスがあるのでしょうか。
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by tetsu_mod | 2015-05-12 19:20 | オーディオ | Comments(0)

クロスオーバー-82

そこで、一度LPF/HPFともに完全に外して、ユニット特性を測定してみることにしました。
2chモードで、測定音量・マイクインプットゲインも全て同じ設定です。

d0122127_20454991.jpg

これをSpeaker Workshopに取り込んで、昨年の12月6日、12月11日のデータと比べてみます。

d0122127_20465970.jpg

黒が今回、赤・白が昨年12月のデータです。


なんじゃこりゃ(2回目)

3kHzぐらいから高域にむけて2-3dB程度の上昇は、LPF/HPFのせいじゃないかも...???
げっそりした気分になりながら、マイクをメーカーチェックに出したところです。
これでマイクでなければ、測定条件(マイクスタンド、マイクホルダー、ARTAの条件などなど...)をチェックしようと思います。
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by tetsu_mod | 2015-05-11 20:51 | オーディオ | Comments(2)

クロスオーバー-81

さてさて、3kHzぐらいから高域にむけて2-3dB程度の上昇の原因わかりません。
仮組と同様の条件として、HPFのみエンクロージャー内に戻してLPFを外置きにしてみました。

d0122127_21423796.jpg


1回だけ、何かの間違いかもしれませんが、フラットになりましたが再現性がとれません。

そこで、HPFに使った3つのコイルの磁束結合を疑い、再度HPFを外に出して分解していきました。
d0122127_21453135.jpg


んが、コイルの距離を変えてもダメ。
磁束結合ではない????


念のため、逆側のスピーカーを測定したところ、こちらは13kHzでのピークはみられないものの、3kHzぐらいから高域にむけて2-3dB程度の上昇はやっぱりみられます。
d0122127_2148197.jpg



ここら辺から、嫌な予感がしてきました....
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by tetsu_mod | 2015-05-10 21:48 | オーディオ | Comments(0)

クロスオーバー-80

仮組で正しくLPF/HPFが動作していたときは、HPFはボードに組み立ててエンクロージャー内に配置していましたが、LPFはバラックで床置き、つまりエンクロージャーの外でした。
d0122127_16534472.jpg


そこで、まずはLPF/HPFともに外に出して測ってみることに。
d0122127_17385382.jpg


13kHzの+8dBのピークは消失しました!
それでもまだ3kHzぐらいから高域にむけて2-3dB程度の上昇がみられます。
しかしながら、reverse nullをみる限りは、Tw/Wfの位相差関係は保たれていそうです。


むむむむ。
LPFをエンクロージャーに組み込んでからおかしくなっているので、可能性の一つはLPFに用いたトロイダルコイルとウーファーユニットのマグネットが、磁束結合もしくは干渉している可能性が高いと思います。
d0122127_2320071.jpg

LPFへの干渉なのに13kHにピークがでる理由は考え中ですが...
d0122127_22364194.jpg



しかしながら、クロスオーバーのボードをエンクロージャー外部に出すことで13kHzのピークは消失するので、理論は不明なものの原因としては間違いなさそうです。

しかしながら、3kHzぐらいから高域にむけて2-3dB程度の上昇が残っています。
d0122127_17385382.jpg

うーん。
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by tetsu_mod | 2015-05-09 17:46 | オーディオ | Comments(4)

日本語オーディオサイト・ブログのなかで、自作スピーカー・クロスオーバーの考察がもっとも深いのはIridium17さんだと思っているのですが、The long and winding road of the passive crossover networkと銘打たれてクロスオーバーの再設計および磁束結合のトラブルシューティングを行われていました。

ふと、思ったことには、
自分のSCM12sl/2は完成後に周波数特性測定をしていない。
もちろん、仮組の段階では測定していますが...
d0122127_16534472.jpg

満足してしまって、完成後に測定しなおしていませんでした。


そこで、マイクとARTAを引っ張り出して、測定してみた結果がこちらです。
d0122127_2174054.jpg

なんじゃこりゃ。
13kHzを中心に8dB程度のピークが生じています。
ちなみに現実を直視できずに1週間後に測定しなおしてみましたが、同じ結果でした。
すでに何件かオフ会をしていることやエピローグ記事まで書いたことを思い、顔から火がでる思いです。

というわけで勝手に連動企画で、The long and winding road of the passive crossover network @ SCM12sl/2プロジェクトのスタートです(T_T)
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by tetsu_mod | 2015-05-09 02:22 | Comments(0)

MANLEY Chinook Phono Stage

GWに、HookUPとアンフィニミュージックにお願いして、MANLEY Chinook Phono Stageの試聴機をお借りしました。

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Manley社のプリアンプ、Steelheadのフォノイコを抜き出して製品化したものだそうですが、
1,386,000円→350,000円だから、大幅な値引きですね(笑)

shelter 501(14Ω)を100Ω50pfで受けてみた感想です。
マッシヴ・フルボディ・リアル・躍動感・エネルギー感・中域がウォームで太い
MCトランス+UREI 1122よりレンジと空間が広い(爆)

レンジや空間も広く、言われなければ真空管だとは気づけません。
(6922はロシア、エレハモが付いてます。6DJ8系は差し替え可能。)
VTLやBalanced audio technologyもそうですが、現代真空管サウンドはいわゆる懐古的真空管サウンドとは一線を画しているのか...

個人的にはドはまりです。これいいよ。
とにかく楽しい!と思えるサウンドを提供してくれるフォノイコ。
オーディオ機材で珍しい、『太いサウンド』がある機材ですね。
また、負荷抵抗・容量を細かく調整できる点が気に入りました。
欲を言えば、RIAAカーブ以外への対応があれば完璧... ってEMT JPA66になっちゃうけど。

分解能を前面に出さないし、脚色は入ってるサウンドだと思います。
が、僕はアナログにリファレンス的な正しさを求めていないので...^^;

関係者各位の皆様、貴重な機会をありがとうございました。

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by tetsu_mod | 2015-05-06 10:49 | オーディオ | Comments(0)