ATC SCM50P(29) バッフルラウンド-2
2018年 11月 16日
バッフルラウンドをお化粧していきます。
目止めのうえ、黒くステインしていきます。
出来ました。
トップ材のセンターにはアクセントとしてブビンガをステインして挿入します。
着脱が自由でスピーカー本体に加工したくなかったので、
バッフルラウンド自体にネオジム磁石を仕込んで着脱自由にします。
着脱自由なので、純正にもすぐ戻せるしサランネットも使えます。
ちなみに純正でもSCM50Aproはラウンドデザインなので、
バッフルラウンド装着時でもATC純正状態と言える... 言えないか。
というわけで、この状態で測定して次はクロスオーバーを再設計したいと思います。
by tetsu_mod
| 2018-11-16 10:38
| オーディオ