Project NS-10M(3)

純正箱を用いて、ツィーター・ウーファーのインパルスレスポンスを測定しました。

d0122127_20123928.png
時間的解像度を高めるために192kHzで測定しています。
距離にして、15.98mm〜17.68mm程度のAcoustic offsetがみられます。
ウーファーフレームを座繰ることを考えると、サブバッフルは21mmが良さそうです。

NS-10Mのウーファーに21mm MDFはオーバーな気もしますが、厚くてデメリットもないでしょう。
d0122127_20174846.png
バッフルサイズ、真正面の配置はオリジナルを尊重しながら、
容積アップとAcoustic offsetの是正を満たすデザインを検討中です。

d0122127_21530177.png

[PR]
Commented by Iridium17 at 2017-08-31 22:49 x
てつさん、こんばんは。
いつも楽しみに拝見しいています。

位相とかAcoustic offsetを詳しく見るのであればサンプリングレートを高くした方が良いですね。うちでも96kHzサンプリング(これが上限なので)にしています。

MDFですが、以前作ったPARCの13cm2ウェイは24mmを使いました。平板のたわみ量は板厚の3乗に反比例するそうで、たしかに箱鳴りは皆無でした。

Commented by tetsu_mod at 2017-09-01 07:30
>Iridiumさん
おはようございます。
たわみ量の記事を拝見して、板厚が15→18→21mmとアップしました(笑) 地元のホームセンターのMDF取り扱いは21mmが上限でした...
by tetsu_mod | 2017-08-31 20:19 | オーディオ | Comments(2)