Nさん宅、ALTEC 805ホーン(測定結果)

Nさんのご好意で測定の練習をさせてもらい、あまつさえブログに載せていいよ、と許可を頂きました。

Alec 805 horn +802D driver(far field)
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下はアキュフェーズのチャンネルデバイダーでカット、上は出っぱなしです。
スピーカーサイズがかなり大きいため、厳密なfar field測定は困難でしたが、800-8kHzで美しい特性です。誰だ、Altecは特性悪いと思ってたヤツは!(すいません)
上下ともにacoustic slopeはLR4 -24dB/octによくマッチしてますし、位相角回転も綺麗です。

ウーファー(far field, FR1)
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こちらはまだハイカットしていない、ウーファー裸特性です。
アンプの設定でまだゲインも合っていませんが、高域は500Hzから右肩下がりで、3kHzまで伸びています。低域は200Hzからだら下がりの特性です。

Electro voice T350(far field)
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音圧はmidrangeとほどほど合っており、高域は8kHzからだら下がり、15kHzぐらいまで粘っています。こちらもクロスの調整はこれからとのことです。


さらに、REWで部屋特性も計測させていただけました。
残響特性です。
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Waterfall/Spectrumでみると、Lch 300-600Hzの共鳴?が残っていますが、これは左側のキャビネットの共鳴が最も考えられるかと思います。

Nさん、ご協力ありがとうございました。
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by tetsu_mod | 2016-07-04 17:44 | オーディオ | Comments(0)