multipoint REW測定(4)

さて、最近ではすっかり堕落オーディオマニアと化しているので、
お恥ずかしながら寝そべってyou tube、なんて時間も多いです。
そこで、今回は前列・後列で平均化したデータ、平たく言えば6点全部で平均化されたデータから補正カーブを作ってみようと思います。

d0122127_2061688.jpg

緑線:Rch
紫線:Lch

測定データは決定しましたが、次の問題はターゲットカーブです。

個人的には、あくまで個人的には、最小限のpeak補正が基本だと考えています。
d0122127_2083172.jpg


その一方で、100-200Hzを削っていくと、最低域の量感は保たれたままにミッドローは締まってキレよく聴こえ、Hi-Fiな再生に聴こえる傾向のようです。
d0122127_2095650.jpg


100Hzまではフラットですがそれ以下を3-6dB程度持ち上げているスピーカーがありますが、このような効果を狙っているものだと思います。



さて、Genelec社は「視聴位置でプラスマイナス2.5dB以内の再生が理想」と言っていることですし、
6点測定データ・+2dB以上を最小限補正としてみました。

Rch 補正カーブ
d0122127_2013881.jpg


Lch 補正カーブ
d0122127_20134983.jpg

[PR]
by tetsu_mod | 2016-06-25 20:14 | オーディオ | Comments(0)