クロスオーバー-85

スピーカークロスオーバーは再設計ですが、候補はいくつかあります。
1.今のクロスオーバーのまま、測定誤差をEQで補正してフラットにする。
 お金も時間もかからず、すぐにできます。
 reverse nullなどから、ユニット位相差は合ってるので、つながりが気になることもないです。
2.IPD1200をもう1台入手して、アクティブクロスオーバーにする。
 性能的にはベストなものが作れますし、微調整も任意にできます。
3.クロスオーバーを完全新規再設計する。
 一番手間がかかります(笑)


しかし、将来的にはATCの3wayを入手するのが目標です。
その時には(いつになるかは分かりませんが)、今の2wayはサブ機にしてmanley stingrayとかと組み合わせたい... と思うと、サブ機をアクティブクロスにするわけにはいかなさそうです。
ここは懲りずに3.を選びたいと思います。
再測定・再設計が完了するまでは、1.で過ごそうと思います。


さて、そうなると測定条件から見直す必要があります。
最初に見直すのは、mic in(PAD) と line inの比較ですね....
d0122127_1984158.jpg

IPD1200からのループバック入力を、FR1測定でmic in(PAD):緑 と line in :黄で比較したものです。
もちろん、mic inと比較すればmin in(PAD)は周波数特性は改善していますが、line inのほうが優秀です。
line inならば、10~30kHzで±0.35dBほどの間に入っています。
最初からline inで測定すべきでしたね...

そこで、impulse response(2ch mode), FR2の二つの測定ではline in入力とし、特に前者によるfar field測定では、mic in PADありなしに加えて、1ch/2ch modeによる誤差を見てみようと思います。near fieldデータも取り直しですね...

次回はimpedance測定での条件を検討してみようと思います。
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by tetsu_mod | 2015-07-28 19:14 | オーディオ | Comments(0)