MANLEY Chinook Phono Stage

GWに、HookUPとアンフィニミュージックにお願いして、MANLEY Chinook Phono Stageの試聴機をお借りしました。

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Manley社のプリアンプ、Steelheadのフォノイコを抜き出して製品化したものだそうですが、
1,386,000円→350,000円だから、大幅な値引きですね(笑)

shelter 501(14Ω)を100Ω50pfで受けてみた感想です。
マッシヴ・フルボディ・リアル・躍動感・エネルギー感・中域がウォームで太い
MCトランス+UREI 1122よりレンジと空間が広い(爆)

レンジや空間も広く、言われなければ真空管だとは気づけません。
(6922はロシア、エレハモが付いてます。6DJ8系は差し替え可能。)
VTLやBalanced audio technologyもそうですが、現代真空管サウンドはいわゆる懐古的真空管サウンドとは一線を画しているのか...

個人的にはドはまりです。これいいよ。
とにかく楽しい!と思えるサウンドを提供してくれるフォノイコ。
オーディオ機材で珍しい、『太いサウンド』がある機材ですね。
また、負荷抵抗・容量を細かく調整できる点が気に入りました。
欲を言えば、RIAAカーブ以外への対応があれば完璧... ってEMT JPA66になっちゃうけど。

分解能を前面に出さないし、脚色は入ってるサウンドだと思います。
が、僕はアナログにリファレンス的な正しさを求めていないので...^^;

関係者各位の皆様、貴重な機会をありがとうございました。

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by tetsu_mod | 2015-05-06 10:49 | オーディオ | Comments(0)