PCM-10(8)

エンクロージャーが決まったので、バスレフポートの検討をします。
バスレフポートの設計は初めてですが、とても難しそうな印象です。
最終的に吸音材とポート長の微調整になるのでしょうか。

そこで、シミュレーターでざっくりと設計してみることにします。
まず、ポートサイズを決めなければなりませんが、ポートはJantzen Audioのポートを用いることにしました。これはポート全体が軽いテーパー状になったうえで出口がフレア状に整形されており、ポートノイズに配慮した構造になっています。

[http://www.jantzen-audio.com/port-tubes/]

ウーファー直径が210mmですから、ポート開口径は100mmのものを選びます。
これで、実行振動板面積に対するポート開口面積は22.68%になります。

T/Sパラメーターは実測とメーカーデーターの2パターンとし、これらのデーターをシミュレーターに入れてみます。
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自作スピーカー設計プログラム
[http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/index.htm]

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[WinISD]

ざっくり動かしてみると、まずエンクロージャーが小さいです。
吸音材は多めが良さそう? ポートは65Hz付近が良さそうです。
ポート長は142mmのものを購入して、カットして調整することにしました。
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by tetsu_mod | 2015-03-11 22:46 | オーディオ | Comments(0)