PCM-10(3)

このユニットを用いてどのようなスピーカーを組むか、複数のイメージがありました。

1.密閉
2.バスレフ
3.TQWT
4.バックロードホーン

Tannoy co-axialユニットであれば、一般的には4.のバックロードホーンが最もイメージが強いでしょうか。GRFやオートグラフといった、プレステージシリーズこそがタンノイである、との声も根強いと思います。他にも、人気を得た初期のⅢLZは密閉箱です。

しかし、マスタリングの現場でよく使われているSRM10B、SGM10B、System10、ML-10(Manley社)などのイメージが私のなかでは非常に強く、聴いたこともないのに憧れを抱いていました。

SRM10B
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[http://signaturesound.com/studio-a/]

Manley ML10
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[http://thewaystudio.com/html/the-studio/]

もちろん、ニアフィールドモニターの始祖的存在だから普及しているだけかもしれませんが、勝手な憧れなのでいいのです(笑) 2ヶ月ほど、エンクロージャーの方式は悩みましたが、最終的にはニアフィールドモニターサイズのバスレフとすることにしました。
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Commented by ぐり at 2015-03-07 21:19 x
こんばんは

ニアフィールドはスピーカーの特徴がダイレクトに伝わるので作り甲斐ありますね。
数字には現れない同軸ユニットならではの特徴も良くわかると思います。
箱の設計が悩みどころですね
それがまた楽しいんですよね(^^)
Commented by tetsu_mod at 2015-03-07 23:36
>ぐりさん
箱の設計は、サイズ・性能・予算・憧れなどが複雑に絡み合った結果、楽チンな方向に逃げてます。バッフルにユニットフレームのザグリを入れる技術と場所がないので、そこをどうするかが、今一番の悩みどころです...。
悩んで、イメージを膨らませている時間が趣味ですね(笑)
by tetsu_mod | 2015-03-06 00:50 | オーディオ | Comments(2)