PCM-10(2)

スピーカーの構成はユニット・クロスオーバー・エンクロージャーですが、やはり主役はユニットでしょう。

Pegasus 3LZ-Monitorのメーカー公表データがこちらです。

Woofer
Nominal Impedance8Ω±15% (DCR)5.8Ω±7%
Lowest Resonance Frequency56HZ ±15%HZ Without a baffle
Effective Frepuency RangeF0~3.6KHZ ±10dB
Output Sound Pressure Level97dB±2dB 1W/1M at200HZ.400HZ.600HZ.800HZ AVE
Voice coilφ65
Diameter 10Inch

Tweeter
NominalImppedance8Ω±15% (DCR)5.6Ω±7%
Effective Frepuency Range1.5~18KHZ ±10db
Output sound pressure Level98db±3db 1W/1M at 3KHZ.5KHZ.7KHZ.9KHZ AVE
Voice Coilφ45mm


また、特徴としては高域ドライバーが素材違いがオプションで選べます。
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ノーマルはチタンダイアフラムですが、ポリイミドも選択可能です。
ポリイミドは耳慣れない素材ですが、JBL LS60のリングドームツィーターなどにも用いられているようです。

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また、スロート側の出口はYAMAHAのスピーカーにも似たスリット処理となっています。
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Commented by ぐり at 2015-03-05 18:09 x
こんばんは

このユニットのこともメーカーのことも初めて知りましたがとても興味深いですね。
タンノイは一度だけ使っていましたが音色は言うまでもありません(釈迦に説法になってしまうので)が、同軸ユニットの定位の仕方がホーンのようで同軸ユニットを初めてまじめにセットした自分には意外かつ新鮮でした。

タンノイとは違う方向とは箱を鳴らさない・・ということなんだろうかとか想像すると楽しいです。
PCM-10、とても楽しみです。
Commented by tetsu_mod at 2015-03-05 18:27
>ぐりさん
クロスオーバーの勉強をしていると、同軸ユニットを触ってみたくなったので... ^^;
Pegasus(旧名Magnesia)は、地元福岡のユニットメーカーで、社長が知り合いなんです。販売のほとんどは飲食店などの商業施設への組み込みらしいです。
プレステージシリーズの方向ではないので、ご期待に沿えるかは分からないです(笑)
by tetsu_mod | 2015-03-05 00:02 | オーディオ | Comments(2)