クロスオーバー-77 エピローグ(4)

完成から1週間、理論的な能書きはもういいとして。
聴いてみてどうかですが...



気に入っています。
SCM12slも12年をこえ、私のオーディオ歴でほぼこのスピーカーしか使ったことがないため、
実は、今更このスピーカーがいい音かどうかがイマイチピンと来ません。

しかし、それでも前よりも音が立体的になった気がします
また、スウィートスポットは明らかに広くなり、低域の見通しもよくなりました。
2wayのつながりもいいと思います。
(DIYバイアスかかっていますw)

反面、中低域の密度感は前のほうがあったと思います。
『ATCらしくない』かもしれませんが、vo.の密度感や粘りはあるので、個人的にはOKの範囲です。

これで、『クロスオーバー』はいったん終了です。
再開するとしたら、インピーダンス補正回路かな...
[PR]
Commented by ケン at 2015-02-02 10:46 x
 こちらしばらくぶりで読ませていただきました。きちんとネットワークの検討をされていて興味深く拝見しました。

 インピーダンス補正(各ユニット高低)も理論的には良くわからない点もありますが、効果的だと思うので一度お試し下さい。
Commented by tetsu_mod at 2015-02-02 14:21
>ケンさん
いつもケンさんのBlogを大変参考にさせていただいています。よろしければリンクを貼らせてもらってもいいものでしょうか...?
インピーダンス補正ですが、インピーダンス変動に伴う位相角回転のほうが、アンプ側からみた負荷として大きなファクターなのかな、と思っています(電流アンプだと別かもしれませんが)。 ただ、仰る通りになかなかこれに関しては論文などの報告も少ないです。ディナウディオもすべての機種で採用しているわけではなさそうです。
私の設計能力不足のため、大きなインピーダンス変動・位相角回転が残っているので、今年中には実験してみたいと思っています。またよろしくお願いします。
Commented by ケン at 2015-02-04 15:19 x
 リンクOKです。こちらにも後ほど貼らせていただきます。
相変わらず精力的ですね。
Commented by tetsu_mod at 2015-02-04 20:56
>ケンさん
リンク貼らせていただきました、ありがとうございます。スピーカー作製・Linkwitz Transformが一段落したので、ちょっと充電します。
スピーカー・ルームマネジメントの実験をしてみたいので..
by tetsu_mod | 2015-01-24 00:24 | オーディオ | Comments(4)