クロスオーバー-66 素子誤差測定(2)

抵抗の測定に続いて、キャパシタのDE-5000での測定結果です。

d0122127_1511887.jpg


Z-superiorはさすがの精度だと思います。
0.33uFと小容量だと、DE-5000側の絶対値測定精度の問題に関わっていると思われますが、それでも±2%以内に入っています。

余談ながら、Z-standardもDaytonも±5%であり、Z-standardは精度やロットのバラツキがイマイチとの書き込みをみたため、今回はZ-superior以外はDaytonにしてみました。数が出るほうが、結局バラツキが減るかな、と。結果はDaytonは表記±5%ですが、大健闘だと思います。
唯一、少しバラついた8.2uFも、C3の調整用で使わない可能性が高いのでOKでしょう。

手持ちで、以前のver.でツィーターのf0インピーダンス補正で用いていたmundorfの電解コンデンサも測定してみています。
d0122127_15165030.jpg


こちらは68uF表記なのに、実測は75uFピッタリですね...(苦笑
電解液がちょっぴり多いのでしょう。フィルムと比較するとこのサイズ差です。もちろん、今回のクロスオーバー作製でもこのムンドルフを使用することも可能だし、スペース節約にはなります。しかし、コンデンサ容量の長期安定性を考えると、当初の予定通りにDaytonのフィルムコンデンサを使おうと思います。
[PR]
by tetsu_mod | 2014-12-29 15:22 | オーディオ | Comments(0)