クロスオーバー-52 再現性確認(1)

クロスオーバー-51で作製した回路ですが、インピーダンスデータはそのままに周波数データを複数日のものを用いて比較してみました。一番古いデータは10月18日のものです。

reverse polarity
d0122127_1102785.jpg

黄:51(NTi M4260)
赤:NTi M4260
ピンク:Earthworks M30
緑:Earthworks M30
青:Behringer ECM8000
水色:Behringer ECM8000


Oh.... Behringer........><


ユニット位相差は鉛直方向の誤差のみがファクターですので、
再現性は地面〜マイクの高さのセッティングの精度によって決まりそうです。
また、多少ずれたとしても、ある程度のreverse nullは確保できそうです。
2kHzの0.11°位相差は、170mm×0.11/360=0.052mmですので、
これを完全に再現するのは巻き尺の精度ではちょっと不可能ですね...

最終的に、設計した性能が再現されるか / 測定できるかは、
・マイクセッティング誤差
・クロスオーバー回路素子誤差
・周波数測定誤差
・インピーダンス測定誤差
に収束されそうです。
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by tetsu_mod | 2014-12-18 01:19 | オーディオ | Comments(0)