クロスオーバー-28 トラブル続出

15kHzのピークの犯人が分かったので、
フェルトでしっかり埋めなおして、周波数特性を再度測定し直しました。

マイクはM30,KH140Aで校正したBehringer ECM8000です。

tw far
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wf far
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wf near
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特にツィーターに着目なのですが、10kHz以上はほぼフラットになっています。
10kHzはCDSを見ると、少し共振しているかもしれません。

この特性を見たときにはガッツポーズをしました....
ところが....

wf near field測定では、M30で測定した時と比べて
コヒーレンスが悪いのが気になっていました。
そこで、先日M30を用いて測定したデータと比較してみます。

赤線:Behringer ECM8000
黄線:Earthworks M30

tw far
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wf far
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wf near
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校正データを用いてなお、2kHz以上でズレています.....orz
がっくしきました。
何度もM30をお借りするわけにはいきませんから、Dayton EMM-6を購入することにしようかと思います。



気を取り直して、ARTAの姉妹ソフトのLIMPを用いてインピーダンスの測定をすることにしました。
まず、ウーファーの計測をしたところ...
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なんじゃこりゃ

慌てて、金属皮膜抵抗(100Ω)の測定をしてみることにしました。
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なんじゃこりゃ

拙宅の環境では、LIMPが正しく動作していません。
どうしたものか... Speakerworkshopなど、他のソフトウェアで測定するか検討してみます。

トラブルが2つ立て続けで、なかなか進行しません(泣)
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by tetsu_mod | 2014-11-09 16:01 | オーディオ | Comments(0)