クロスオーバー-27 ツィーター取り付けネジ穴

Scan Speak D2905/9700にウェーブガイドを装着したツィーターですが、
その特性にはちょっと困ったことがありました。

右ツィーター far field
d0122127_17135743.jpg


9-12kHzのバッフルステップと思われる落ち込みはしょうがないとしても、
15kHzに激しいピークが見られます。
目標とするフラットネスに支障をきたすレベルのピークですので、原因を探します。

ウェーブガイド(ジュラルミン)の共振かと思いましたが、CDSを見る限り、減衰しており共振ではなさそう。
どこかで反射しているようです。

d0122127_17141019.jpg


そこで、ホームセンターで粘着テープ付きフェルトを買ってきて、あちこちに貼付けて測定してみました。
バッフル縁の飛び出し部分など、手当たり次第に試したところ、
犯人はホーン途中にあるツィーター取り付けネジ穴でした。
d0122127_22361668.jpg



このネジ穴にフェルトを押し込んで測定した結果がこちらです。
d0122127_22371723.jpg

青線がフェルトありです。

最終的に、この穴は綺麗に塞がないと駄目ですね。
うーん、ゴムか粘土??
[PR]
Commented at 2014-11-09 01:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tetsu_mod at 2014-11-09 01:59
>macmanさん
確認しました、硬質ウレタンかぁ... さすがですね。積み重ねです、本当に。
おっしゃる通りに、粘土フラットサーフェスが、簡単かつリカバーできるのでいいかな、と思ってます。
というわけで、次回予告はちゃんと埋めた状態での再測定です(笑)
Commented by PC_Audio at 2014-11-09 10:58 x
釣り具用の タングステン粘土 も おすすめかと。
鉛並みの比重なので 防振効果 も期待 ?
Commented by tetsu_mod at 2014-11-09 14:19
PC_Audioさん
そんな粘土もあるんですね、知りませんでした。しかも安い!入手してみます。
by tetsu_mod | 2014-11-08 22:41 | オーディオ | Comments(4)