クロスオーバー-12 備忘録

Singleモードでの測定ですが、自分の備忘録のために記事にすることにしました。

設定はすべて共通で、
Apollo output -30.5dB
IPD1200 input -20dB
EMC8000
Apollo input 65dB(Max)

wf;スルー
tw; 6.8uF+0.5mH, ピークノッチフィルター

ツィーター軸上1m、ゲートは3.6msec

正相(低域Spliceなし)
d0122127_19451046.jpg


逆相正相(低域Spliceなし)
d0122127_19455430.jpg


twのみ
d0122127_19491037.jpg


wfのみ(far field)
d0122127_19494765.jpg


wfのみ(near field)
d0122127_19501552.jpg


wfのみ(350Hz Splice後)
d0122127_19505248.jpg


駄目ダメな特性です。
このグラフを見て、確信しました。
教科書通りor勘によるクロスオーバーの調整は絶対に不可能です



Singleモードで未校正マイクのため、
このデータすら疑いのあるものですが、
トレーニングがてらにwfのクロスオーバーをシミュレーションしてみました。
目標はLR4, 2kHzクロスです。
d0122127_19533263.jpg

800Hz前後の乱れを落とそうと思うと、
1.2~1.8mH程度のインダクターが必要そうです。
クロスオーバー周波数は今の2kHzが上限いっぱいの感じです。
あくまでお試しのデータですが...



さて、ARTAの使い方にも慣れてきました。
ツィーターのウェーブガイドが届いたら、
ツィーターもスルーでDualモード測定とインピーダンス測定をしてみましょう。
(焼損が怖いので、ツィーター測定はIPD1200で300Hz以下をカットするつもりです)
[PR]
Commented by PC_Audio at 2014-09-30 18:55 x
比較用に まともな フルレンジ があると良いです。
Commented by tetsu_mod at 2014-09-30 19:20
>PC_Audioさん
まともな が難しいところですね....
ちなみにこのあと、アンプ出力分圧検出モード、校正マイクでの測定、アクティブクロスオーバーでの実験、パッシブクロスオーバーの作製、某社製モニタースピーカーとの比較の順番で半年〜1年くらいかけて進む予定です(笑)
引き続きお楽しみ下さいませm(__)m
by tetsu_mod | 2014-09-29 20:00 | オーディオ | Comments(2)